Care Worker

こんな介護士はダメだと思う5選

ダメな介護士5選
こんにちは!介護福祉士のともひろ(@tomohiro_care)です。

僕は現在、介護老人保健施設(老健)で働いているけど、ホントいろいろな介護士さんがいるなと感じます。

テキパキ仕事をこなす人、口だけは立派だけど動かない人、などなどホント様々です。

いろいろな介護士さんを見てきて、こんな介護士はダメだと思うような人もいました。

今どきこんな介護するの?っていうようなびっくりするような、「もう絶滅危惧種じゃないの?」って思うような介護士さんもいて、びっくりしました。

そこで今回は、こんな介護の仕事の仕方はダメだと思うこと5つを上げてみたいと思います。

もし、あなたが介護の仕事をしてる、もしくは、これからやってみようと思っているなら、参考にしていただければと思います。

利用者さんを「この人」「あの人」と呼ぶ

介護士のNG行動1_利用者を名前で呼ばない
もうこれは介護士以前に人としてどうなのよ!と思います。

僕が出会った介護士さんは、利用者さん本人に話しかけるときには、ちゃんと名前で呼ぶのに、他の介護士に仕事を教える時になると、たとえ本人が目の前に居ても「この人右麻痺だから」とか「この人トイレ自分でできないから・・・」といった言い方をします。

僕は、この対応はダメだと思いますよ。たとえその利用者さん本人に話しかけている訳じゃなくても、その利用者さんには名前があります。

きちんと「○○さんは・・・」と名前で呼ばないと失礼だと思います。

その利用者さんが、仮に重い認知症だったり、耳の遠い方だとしても、きっと利用者さんには聞こえてますよ!!

利用者さんを”もの”のように扱う

介護士のNG行動2_もののように扱う
これは、昔から介護の仕事をしている比較的介護士としてのキャリアの長い人に多い気がします。

利用者さんが立つ時や座位の姿勢を直す時などに、利用者さんのベルト部分を持って介助する介護士さんが居ますが、それはぜったいダメです。股間が痛いです!!

腸骨など比較的大きくて頑丈な骨の部分を支えるような形で介助しましょう!!

車椅子のブレーキを足で操作!

介護士のNG行動3_車椅子のブレーキを足で操作
最近一番驚いた介護士の対応がこれです。

僕が働いている施設で実際に見て驚いたんですが、いわゆる自走式車椅子ではなく、自走ができない介助式と呼ばれる後輪が小さいタイプの車椅子のブレーキを足で操作する介護士さんがいました。

これも、上の項目と同じですが、車椅子に座っている利用者さんを”人”だと思っていない対応だと思います。

あなたが実際に車椅子に座っている時に、同じような対応されたらどう感じますか?

不快に感じませんか?同じことを、きっとその利用者さんも感じていたはずです。

実際に利用者さんを蹴っていなくても、車椅子に座っている人からすれば、自分が蹴られているのと同じような感覚になったはずです。

このような対応はぜったいにダメです!!

利用者の前で暴言を吐く

介護士のNG行動4_暴言を吐く
もう言語道断です。

入浴介助の時に、本人を目の前にして「この人汚いから・・・」

「は?あんた何言ってんの?」って思いました。

仮に「失禁などをで汚れてるからしっかり洗ってね」という指示を伝えたいなら、本人の居ないところ、もしくは聞こえないところで言ってください。

利用者さんは人間です。自尊心が傷つくような言動は慎むべきです。

コミュニケーションがとれない

介護士のNG行動4_コミュニケーションがとれない
対利用者はもちろんですが、介護士同士でも日々の業務を円滑に進めるためにはコミュニケーションが大切です。

しかし、中にはコミュニケーションが取れない職員がたまに居ます。

こちらが聞いていることに答えられない、指示をしても返事をしない、などなど。

最低限、何かを聞かれたらきちんと答えられるくらいのコミュニケーション能力は身につけたいものです。

というか、社会人としては当たり前ですけどね!

さいごに

ここに上げたのは、実際に僕が働いた施設で見た介護士さんです。

介護をする方も受ける方も人間です。利用者さんの中には、重い認知症でなかなコミュニケーションを取るのが難しい場合もあると思います。

しかし、あなたは介護士として、その利用者さんをきちんと尊重して、自尊心のある一人の人間として向き合わなければなりません。

あなたも人間です。ときには落ち込んでいたり、イライラしたりすることもあるでしょう。

そんな時でも、あなたは介護のプロだという意識を持ち、利用者さんを第一に考えた行動を取るように心がけることが大事だと思います。

この記事で紹介した項目が、あなたの介護士としての仕事の役に立てたら幸いです。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。シェアしていただけると泣いて喜びます(笑)